Hに関する浮気事例

夫がHにタンパクになって妻は不安増大!隠された夫の行動とは?

2017/05/31

夫が消極的になった

営業マンの夫と専業主婦の妻。

二人は付き合ってからというもの、仕事でどんなに疲れていようが、1日もHを欠かしたことはありません。

しかし、妻が妊娠してからというもの、夫の様子が変わってきた。

「疲れた」「お腹の赤ちゃんが心配だから」とかいって、全く夜の生活がなくなってしまった。

このままレスに突入するかと思うと妻は不安に...。

●人物データ
夫:32歳 会社員
妻:26歳 元フリーター(ゆみ子さん)

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女性である妻と母親になった妻を別物として考える夫の傾向

調査の結果、この夫はクロ。

夫の職種は営業マンで外回りも多く、妻との出会いも、取引先の受付嬢をしていた妻に、夫が一目ぼれしたのが縁でした。

そんな夫ですが、詳しく調べてみると妻の妊娠後から、営業で行く先々の受付嬢に片っ端から声をかけて浮気に走ってることが判明しました。

この夫のように「若くてきれいな女性」を理想としている夫の場合、妊娠して体が妊婦へと変化してしまった妻に対して性欲が薄れてしまったようです。

また、仕事の疲れなど精神的にゆとりがなくなっていると、言葉や態度につい表れてしまうのです。

まぁ、現実的には致し方ない事かもしれません。

妊娠を機に妻への見方が変わった

今回の夫の場合、妻に対して一見、気を使っているような態度でしたが、「妻の性欲の旺盛さは異常!」と言わんばかり!

しかし、妻の側にも問題がなかったわけではありません。
妻はというと、「なんでしないの?」などとしつこく責め立てていたようなんです。

「前はどんなに疲れていてもしてたのに!浮気でもしているんじゃないの?」と夫婦が絶対に使ってはいけないNGワードを、夫に浴びせまくっていたのです。

さらに、夫の帰宅が遅かった場合も、その時間まで待ちかまえて自分の思ったままの感情ぶつけていたようなのです。

話し合うなら環境を変えて昼間に!

夜は仕事で疲れて、精神的にも余裕がなくなっている場合が多く、つい感情的になりがちなので、大事な話し合いには向きません。

今回の夫のように、「若くてきれいな女性」を理想としている夫に対しは、ヒステリックに向き合っては逆効果です。

また、してくれない理由をしつこく尋ねたり、その口調の強弱によっては今後の夫婦関係に大きな影響をあたえるもなのです。

その場合は夜ではなく、昼間にさりげなくランチなどに誘って「最近どうしてしないの?」という感じで甘えてみるのが効果的です。

自宅から外へと環境を変えて話してみることで、夫の受け取り方が違ってくるんですよ。

最後に!

夫が夜誘ってこなくなったら、自宅ではなく、外に連れ出してカワイクおねだりする感じで聞いてみるのが一番効果的ですよ♪

間違っても、夫の帰宅後にすぐ、その話を持ち出してはいけません。

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